更新情報(全日本模型ホビーショー情報)2011年10月16日

本当に久々の更新になってしまい、お恥ずかしい限りです。

今日はタイトルのとおり、明日まで幕張メッセで開催されている全日本模型ホビーショーで展示された、バスコレ新製品情報や試作品画像などを追加しました。

いつも楽しみにしてくださっている皆様には、お詫びの言葉もないほど、更新が少なくなってしまいました。先月突如発売が決まった、バスコレクション阪神バスオリジナルセットと、南海バスオリジナルセットにいたっては、発売情報も掲載できませんでした。お詫び申し上げます。

実は、今年に入ってから、まともに模型工作をしていない状況です。。。

これにはいろいろと事情もありました。仕事の多忙のみならず、夏の間は、実は10年以上ぶりに突然「学生」の身分になっており、日々朝から晩まで講義と実習に明け暮れる毎日を送っておりましたので、まったく模型いじりの時間と、精神的なゆとりがない状況が続いておりました。

しかしながら、最大の理由のひとつは、現在久々に「写真」にのめりこんでいることにあります。
私の趣味の本線はバスであることに間違いはないのですが、落ち着いて考えますと、私の場合、「模型」が興味の本線でその対象が「バス」なのではなく、「バス」が興味の本線で、さまざまな記録をしていきたいと言う思いから、「写真撮影」や「模型」をしている、と言うことになると思います。
その写真に、のめりこむことになったきっかけは、夏についにデジタル一眼レフを導入したことです。これまで写真撮影は35mmフィルムを粘りに粘って使い続けていたのですが、今年のはじめごろ、カメラ店店頭で偶然見つけたデジタル一眼レフがずっと気になっていて、悩みに悩んだ末、ついにそれを購入しました。

すると、このカメラが、化け物のようによく写るのです。デジタル一眼の性能もここまで上がったか、というレベルではなくよく写る。非常に使いこなすのは難しいのですが、ずばりの条件で撮影すると、「今まで見たことのないような写真記録の世界」が出てくる、そんなレベルなのです。
バス模型のサイトですので、そのカメラについて詳しく記すことは避けますが、ISO51200!までの高感度撮影が可能なこのカメラは、「夜は暗いから写真は撮れない」「夜は暗いから走るバスは撮影できない」そんな概念すら覆すほどの力を持っていました。

それからと言うもの、時間さえあればこのカメラ片手に撮影に出るようになってしまっておりまして・・・今日も先ほどまで夜遊びならぬ夜撮影に励んでいまして、模型を触る時間がいよいよない状況が続いてしまっています。

カメラ量販店に行っても最近はもっぱら模型売り場ではなくカメラ売り場のレンズコーナーに通ってしまう始末。。。

バスモデルも、「趣味のひとつ」ですので、さまざまな要因でモチベーションがあがったり下がったり、ということがあるのは当然のことですが、今回は外的要因が次々に重なって、「長期休暇」に近い状況になってしまいました。

さて、そろそろ、、、と言って、皆様のご期待にお応えしたい気持ちはないわけではないのですが、このデジタル一眼を完全に手中に収め、体の一部のように使いこなせる所まで至っておらず、まだまだ撮影をしてみたい!という気分でいるのが事実でして、バス模型に対する情熱が戻るには、もうしばらくの時間がかかってしまいそうです。

こんな事情をどうかご理解いただき、温かい目で!?細くとも長いお付き合いをいただければ、これほど幸せなことはありません。
写真はそのデジタル一眼で撮影したものです。ちなみにデータはISO6400 1/80 F5.6。このような光線状態では、かなり粘りある描写をしてくれるカメラです。

更新情報(バスコレ17弾試作品画像掲載)2011年08月21日

19日から本日21日まで、東京ビックサイトで国際鉄道模型コンベンション(JAM)が開催され、各社新製品紹介や物販、そして様々なモデラーズパフォーマンスで賑わいました。
私は都合で最終日の午後に駆け込みで見学に行ったのですが、それが幸いしたのか比較的ゆっくりと見学でき、最大の関心事だったバスコレクション第17弾の試作ショットも、ご好意でじっくり見学、撮影することが出来ました。

展示ではなかなかじっくり見ることができなかったものの、気になるリアの造形なども撮影させていただけましたので、特設ページをもうけ、発売1ヶ月ほど前に迫る、気になる新製品の画像を掲載いたしました。

予想通り、堅実な成型ときれいな印刷で、存在感ある製品に仕上がっていました。個人的にはガーラはもちろんなのですが、ブルーリボンの出来のよさに見入ってしまいました・・・もしかしたらこの製品のリアや側面窓は、結構面白い用途があるかもしれませんね。。。

詳しくはサイトをご覧いただくとして、その他鉄道模型の展示(これが本題ですよね・・・)からピックアップします。


鉄道コレクションからは、懐かしい73系ア改良車の発売が発表になり試作品も展示されました。
こんな電車も完成品が発売されるようになったのですね、という製品。
各部のディティールは目を見張るものがあるのですが、とりわけ「似てるな~」と思ったのがこの正面の造形でしょうか。これまでの各社製品は、103系高運転台車を含め、似ているようでどれもちょっと違うんだよな、という印象だったのですが、これは一番似ている決定打となるべき製品かな?と思いたくなるほどよく似ています。
103系もこの顔で製品が出たらいいのに、と思ってしまいます。

これもいいんじゃないの~と思ったのが、KATOの銀座線01系でしょうか。なかなか車両の全体像を見る機会のない車両ですが、印象はよく捕らえていると思います。集電靴のあるごつい台車あたりも見所でしょうか。屋根肩にラインデリア通風口がずらりと並んだ01-001編成(でしたっけ?)もほしくなってしまいます。
そして様々なレイアウトが並ぶ中、私が目を見張ってしまったのが、会場の一番端で展示されていたこの東武8000系の正面のモックアップ。お話を伺うとトミーテックの部品模型(方向幕)に触発され製作されたそうですが、なんとこれプラ板からフルスクラッチで作られたそうです。方向幕に合わせスケールは1/5。基本的造形の的確さや美しい塗装は、まるで製品を見ているかのよう。

こんな角度から見ても、実ににています。しかも、ジャンパ栓の蓋は開くし、貫通扉も開き、渡り板も下がるのです。これは本当に凄まじい存在感。急行サボや愛称サボも実物同様抜き差し可能で、楽しむことが出来るそうです。

ライト類もすべて点灯!さすがにライトケースは開かないそうですが、あたかも開きそうな気配を漂わせています。ここまでやるか!?というほどの作りこみ。もうこれには圧倒されました。

部品模型も面白いな、と思っていたのですが、これはある意味部品模型の「究極の楽しみ方」の1つなのかもしれません。バスでもこんなものを作ってみたら楽しそうですね!!!

更新情報(バスコレ新製品情報)2011年05月13日

本日から静岡市で開催されている「静岡ホビーショー」で、バスコレ新製品のパネルが展示されています。




取り急ぎサイトにも画像と一部の文字情報だけの仮状態ですが、更新をいたしましたので、ご覧下さい。



















なお、このブログの画像は、クリックしますと大きなサイズ(幅約1000ピクセル)で表示されますので、ご注意ください。

ジオコレ三昧&走行セットは2セット以上!2011年03月27日

一昨日購入してきたバスコレ走行システム、これが本当に面白いです!
勢いで!?サイトのバスコレカタログにも、走行システムの車両画像を追加しておきました。

純粋に「走る」ということも楽しいのですが、それだけではなく、今まで1/150のバスコレでは、加工しないと見ることができなかった、「前輪がステアした状態のバスコレ」は、表情がぐっとリアルになって、とてもかっこよく見えます。今までのバスコレになかった「新たな姿」を見ることができるでしょう。
昨日はバスコレを走らせながら、購入したまま手をつけていなかった、鉄道コレクションの201系の車輪などを交換し、N化をしてみました。

さすがに20両分、車輪を交換しウェイトをいれ、さらにアンテナや信号炎管を取り付け、、、という作業をすると、予想以上に時間がかかるものですね。
とはいえ、私にとっては特別な存在である201系、本当に素晴らしい出来です。車体などがここまでよくできていると、連結器もTNカプラーを奢ってあげたくなりますが、走行システムで散財したばかりなので少し先かな(汗)?でも楽しい作業でした。昨日は純粋に車輪の交換などデフォルトの作業しかしていませんが、これから時間を見て、ステッカーの貼りつけなどを進めたり、乗務員室にもう少し色入れをしてみたり、さらに中間運転台部分のTNカプラー化といった加工もしてあげたくなってきます。
101系みたいな運転台システムが出たら間違いなく撃沈!?です。

で、タイトルの走行システムは2セット以上、というのは、2セットあるとものすごい楽しみ方の幅が広がりますよ~ということ。
上写真のように、片側1車線ずつのエンドレスがデフォルトになりますが、これ以外の道路形態にすると、すごく面白いよ!と、先日のジオコレマニュアルvol.3でも大変お世話になった葉賀氏からのささやきがあり!?早速試してみました。

2セットをフルに使うとこんな道路にもなります。このぐらいの坂なら非常に安定して上り下りします。立体交差になっているS字カーブもあっさり安定感ある走りで通過します。
坂道をぐいぐいとしかも早過ぎず遅すぎないリアルなスピードで上ってくるシーンはものすごいリアル!こんな感じの「レイアウト」も作りたくなってしまいますね。景色がついたらいよいよ楽しいこと請け合いです。
走行システムの楽しさを「実感」するには、1セットでは少々不足かもしれません。願わくば2セット以上あると、その魅力が見えてきます。
ただ、この走行システム、思った以上に好評のようで、小売店店頭から続々と姿を消して!?います。売り切れの販売店も続出のようです。私も昨日最寄の量販店店頭で見つけたのですが、買いたそうかどうしようか迷っているうちに、残っていた3セットがあれよあれよという間に売れていき、在庫があるのかと思ったら「完売」とのこと。。。
これは早急に基本セットBを発売していただかかないと!今後の展開が楽しみです。

レイアウトではないのですが、昨日はジオラマも撮影しました。
先日の「ジオコレ完全マニュアルvol.3」でもご紹介した、東急トランセ代官山線をイメージしたジオラマ、撮影のためにお渡ししたものを一旦お借りしていたのですが、撮影も終わりかえってきました。そして同書籍に記したとおり、季節に合わせて初冬→春に改造!?をしました。
製作したジオラマに手を加えるというのは初めてでしたが、ちょっと苦労しながら接着したオレンジのフォーリッジを引き剥がし、ジオコレの桜についていた桜の花のピンク色のスポンジに交換しました。結構イメージがかわるものですね!
ジオコレマニュアルにはなかったような構図で撮影してみました。このぐちゃぐちゃした感じはイメージしたとおりです。

このほか、細かい点では植え込みのフォーリッジも少し色が明るいものに交換。草も追加してあります。

本当はもっと早くお渡しする予定だったのですが、震災の影響でばたばたになってしまい、延び延びになってしまったのです。
きょう、これもおとどけに 上がりまして、何とか桜の開花に間に合いました!

ということで、久々にジオコレシリーズ三昧!?の週末になりました♪

更新情報 バスコレ関連情報2011年03月06日

ここしばらくは休みの日には実車撮影や乗車、平日の夜は原稿確認がなど続き、サイト更新は相変わらず・・・になってしまいました。
今日はサイト外での活動報告!?などを記したいと思います。

本当に久々の更新になってしまいました。昨年11月に発売されたバスコレ16弾以降、バスコレ製品リストの更新を怠っておりました・・・これをようやく追いつけまして、さらに突如発表された都営バス2台セットAの情報も追加しています。

先だって西鉄高速バス5台セットが発売され、今月はさらにバスコレ走行システム、ついで4月にはバスコレ2台セットAとB・・・3ヶ月連続の新製品投入です。それにオープンパッケージ2台セットシリーズと言う位置付けなのかは分かりませんが、都営バス2台セットAが6月と、通常品以外の製品発売が続きます。
そして待望の大型新人!?バスコレ走行システムに関連して、もう皆様ご存知かと思いますが↓この書籍も発売されました。

年末から追いかけられていたのはこの本向けの原稿でした。
それにしても、今までに経験したことのないようなショートノーティス、タイトなスケジュールで、正直いっぱいいっぱいでした。終わってしまったことなので別にかまわないのですが、最初の原稿が出てきたのが夜10時、そしてその内容確認の期限がその日の夜!しかもそれで校正はおしまい!という初めての経験でした。
疲れて帰宅後の確認作業・・・やっぱりチョンボをしていました。P117の文章最後が切れてしまっていたり。ところ の後に です。 が入らないと文章が完結していませんね(汗

とはいえ、今回は走行システムの試作品を、実際に手に取る機会をいただけたのは本当に幸運でした。このシステム、走っているのを受身で眺めるのと、実際に自分で走らせて見るのとでは、その面白さが格段に違うことがよくわかりました。視線を落として走行するバスを眺めたり、バス停ですれ違いをさせてみたり、ピアノ線で道路以外の場所を走らせてみたりすれば、本当に楽しい製品です。
恐らく皆様の想像以上にたかいポテンシャルを持った製品だと思います。動力ユニット自体は精密な製品ですが、操舵に関しては非常にシンプルな構造のため、今後の発展性も十分といえます。

そんな魅力をお伝えできるような、また基本的な構造をご理解いただけるようなテキストを執筆したつもりですが、動きのあるものをテキストで伝える、ということは本当に難しいものですね・・・

走行システムに関して、同誌で見逃せないのが、これまで発売されたバスコレ各種製品に動力ユニットを組み込む方法を写真つきで非常に細かく解説している記事でしょう。メーカーからでも、ここまで細かく解説してくれる説明書はでないのでは?というほどの詳細な解説は、バスコレ走行システムを深く楽しむためのバイブル、といっても過言ではない内容です。

さらに、走行システムセットに含まれる、日野ブルーりノンシティハイブリッドの「未塗装バスを楽しむ方法」を紹介しましょう、という趣旨の元、この未塗装バスを塗装した作例も、という依頼もいただき、今回は日ごろからお世話になっている葉賀氏、川瀬氏と一緒に作例をご紹介しました。

こちらも試作品をお借りしてから締め切りまで5日程度しか時間がなかったのですが、何とか形にして提出が間に合いました。この間に最新のLKG-タイプの冷房ユニットまで製作された葉賀氏のモデラー魂には脱帽です・・・
この車両を塗装するに当たって、一番悩ましいであろう箇所は正面パーツ、特にセーフティーウィンド部分のマスキングになるのではないかと思います。私は誌面でもご紹介しましたが、伸びて曲面に追従するハセガワの「曲面追従シート」なるものを使ってマスクしてみましたが、葉賀氏、川瀬氏はマスキングゾルの表面張力を使ってゾルを流し込みマスキングしたとのこと。このように同じ箇所のマスキングひとつを例にとっても、模型製作に唯一の正解はない、ということが見えてきます。
今回の取材で、メーカーサイドから「白バスは工作派のユーザー向けに入れました」というメッセージもあり、その延長線で作例も記事に、ということになった経緯もありました。皆さんも自分にあった工法を見出し、工作を楽しみ、自分だけのバスコレを手にする喜びを!ということが、実は記事を通じて3人が一番伝えたかったメッセージかもしれません。

そのほか今回はジオラマを中心に、作例提供でご協力させていただきました。バスが主役のジオラマは、これまでも繰り返していますが車両工作に比べると格段に気軽に取り組むことができます。
これまでの2冊に比べ、格段にバスコレ関係の記事が多くなった「ジオラマコレクション完全マニュアルvol.3」。本をまだご覧いただいていない方、詳しい情報はネコパブリッシングホームページRMMスタッフブログトミーテックホームページでも紹介されていますので、是非ご覧下さい。

更新情報&工作完成2010年12月19日

更新がまったくできずに、申し訳ありません。。。

先週ですが、久しぶりにBus Model Infomationのページに、これからのバスコレ新製品情報を掲載しています。早いもので師走も後半、今年も終わってしまうのですが、昨日の大阪市交通局オリジナルセット先行販売、明日の本発売、さらには今週後半にはバスコレ80の道北バス、関東バスと新製品がまだ続きます。なかでも関東バスのU31Lは、80史上最高!?の出来ではないかと思います。発売が大い楽しみです。

そして工作のほうも少ししか出来なかったのですが、何とか下半期完成品0という体堕落は避けられました。3台ほどまとめて完成させました。
手前から越後交通K-CJM600、越後交通K-CJM500、南越後観光バスU-MP218K。16弾で南越後観光バスが製品化されましたが協賛企画というわけではありません!?

CJM600は長尺化がメイン、CJM500は前後折戸ですが正面の形状が製品とは違うので、東海バスの車体の正面と左側面を常磐交通のものに交換、さらにサブエンジン冷房のグリルの位置変更などをしました。MP218は道北バスの塗装変更だけという手軽な塗装変更です(リアのテールランプを交換しなくてはいけないのをすっかり忘れて塗装してしまいまして(涙)そのまま走ってしまいました。。。)


今回の車両、3台とも車体塗装にかんして今までとまったく違う塗料を使用してみました。それは、銀塗装に銀塗料を使用していないのです。
今回使用したのは、「ビスマスパール」というパール塗料。説明書きを見ますと、『ビスマスパールはエアブラシ専用に作られた、今までにないタイプのパール塗装です。従来、模型用パール顔料として使用されていた「チタニウム・マイカ系パール」ではなく、化学合成による「オキシ塩化ビスマス」を顔料に使用した「ビスマス系パール」でマイカ系にはない高反射率が特徴です』とあります。
このパールを吹く前に、艶ありの黒を吹き、その上からパールを塗装。すると今までに見たことのないような、粒子のないヌルーッとした銀が出てきました。これには驚き。しかし、これですとめっきをしたように、というよりステンレスのような、陰になると黒っぽくなる様な金属感が出てしまいました。

そこで仕上げのクリアーをかなりマットにしてみたところ、いい感じに落ち着いてくました。ちょっとマット過ぎで、ザラッとさせすぎてしまいましたが・・・
それでも、粒状感のない、しかしグレーではなく銀、という、非常に狙ったとおりのきれいな塗装面が得られました。

今もう1台塗装をしているのですが、これは下地を黒ではなくグレーにしてみました。グレーもダークグレーを試したので、あまり優位な差は見られなかったのですが、黒よりもわずかに落ち着いた銀になっています。これでクリアー仕上げをもう少し光沢よりにすれば、実用性のある銀になる気がします。

詳しくは何とかサイト更新をしてご紹介したいと思いますが、この塗料との出会いは今年のバスモデル工作の中では間違いなく最大のニュース!?でした。すでにエアブラシ塗装用に希釈された状態で販売されているのもメリットで、希釈度合いを気遣うことなく、いきなりカップにドバッと入れて吹きだせるというのもありがたい存在。これからの銀塗装はこれが中心になりそうです。(ただし1本1000円以上と値段が張るのですが・・・それでも銀塗装のストレスから開放されるので安上がりです)

そういえば、こんなものも作りました。
諸般の事情ですでに手元にはないのですが、痛感したことは、「銀以外の塗装はこんなにも楽なのか」ということ(汗)銀以外のバスを塗ったのが本当に久しぶりだったので・・・

ようやくバスコレ15弾の改造品が完成、、、16弾の富士7Eは当然!?手付かず(涙)いつになったらこの「周回遅れ」は解消できるのでしょうか・・・ニューエアロスターもまともにいじっていませんし、11弾キュービックもしかかりのまま大量放置、14弾エアロバスもしかり、5台セットの富士5Eも塗装落としすらしておらず。。。じっくりまとまった時間を確保して模型をいじりたーい!
実車趣味と模型趣味の時間的な両立、これが何より難しいですね。


小田急バスオリジナルバスコレクション発売2010年11月05日

まさかの季節外れの台風到来で、先行発売が中止になるという、予想外の展開になった小田急バスオリジナルバスコレクションセット、3日の販売会は予定通り行なわれ、製品が発売されました。

いすゞBX352ボンネットバスと、小田急バス現有車両の大多数を占めるいすゞエルガノンステップの2台セット。エルガは都営バスオリジナルセット2以来の素直なPJ-をプロトタイプにしたボディーで登場しました。
今回の製品で行なわれている初の試みは、
このようにリアの行き先表示をガラス内側から印刷してある点。これだけでもリアの表情に立体感が出てきます。第16弾通常品に先行して、この表現が採用されました。また事業者特注品であるため、PASMO、SUICAの標記ステッカーも再現されています。

しかし、ちょっと気になる点も。。。それは

ちょっと辛口な内容になってしまいますが、このように、印刷のズレが固体によってかなり大きく出ている点でしょうか。とりわけ窓上の赤帯が相当豪快に曲がっていたり、ずれていたりする車両がかなりの率で混入しています。

これもまあ許容の範囲、といってしまえばそうなのかもしれませんが、実は今回の特注品は1台600円、しかし今月発売予定の通常品はそれを上回る630円という単価になります。そしてブラインドパッケージですから、購入前に中身を確認できないことを考えますと、細部の表現云々以前にきれいな塗装を、という基本をきちんと押さえていただきたいものです。

発売当初の価格は378円でした。そこから品質は確かに向上しています。中国での生産コストの大幅増加も理解できます。しかし、378円→630円の単価アップは、やはり品質も比例して向上していただかないと、ちょっと納得いかない部分にもなってきます。大量生産品故、多少のばらつきはやむをえないとしても、値上がりしている分、そのばらつき判定の閾値はきちんと上げていただき、はねるものはきちんとはねて、少しでも安定した製品が手元に届くようになることを祈っております。

(更新情報)テキスト追加しました。2010年10月16日

未明の更新で画像だけ公開していた2010年全日本模型ホビーショーのレポートですが、夕刻にテキストも公開しました。

やはり注目は走行システムのブルーリボンシティーのようですね。ページのほうではちょっとだけダメだしもしているのですが、どうも印象が違うかな、と書いた部分、実車と模型を軽く見比べてみました。

実物。結構幕部分は前傾していることがわかります。上面が前方に傾斜していますね。
模型 そこその前傾していますがわずかに弱いかも。厳密に角度が合っていないので微妙ですが。。。

実車。方向幕部分も上方に向かって絞りが入っています。コーナーは結構丸いですね。
模型。ちょっと幕部分が垂直すぎる印象。角もかくかくですが気持ち丸くしてあげるとぐっと似てきそう。


(更新情報)全日本模型ホビーショー情報2010年10月16日


早いもので、今年も秋のホビーショーの季節になりました。久々に特設ページを設け、大量の画像で新製品情報をお送りします。
また、通常のBus Model Infomationページでも、先日追加した情報の補遺を行っています。

今年は私が見た限りですが、バスモデル製品の新製品展示がトミーテックただ1社と、少々寂しいショーになってしまっていましたが、トミーテックのブースだけは元気一杯!?という印象でした。

中でも注目は昨年の同ホビーショーで概要が発表されたバスコレ走行システムの基本セットの詳細と発売時期発表、さらに同セットに含まれる専用車両、日野ブルーリボンシティーハイブリッドの試作品初展示、またバスコレ80富士重工5Eの新製品試作品初展示でしょう。

申し訳ありません。。。今日は画像リサイズとアップで力尽きました(涙)。製品詳細に関するテキストは近日中に追加しますのでご了承ください。
→夕方にテキストも追加しました。。。

また、各製品展示とも試作品で、ファーストショットの展示も含まれており、現在細部の修正などを鋭意進めているところとのことでした。製品とは各所が異なる点だけ、こちらでまずお断り申し上げます。

久しぶりの更新情報2010年10月13日


とは言いましても、代わり映えがないといえばない、バスコレの事業者特注品発売情報を掲載した程度なのですが・・・
少し前は仕事に追われていました。その後実車の記録に没頭していて、それが済んだらまた仕事、そしてあろうことかつい先日から謎の体調不良で3連休は完全に寝込んでいておしまい、、、というふがいなさ。本当に横になっているしかないほど調子が悪く、我ながら完全に参ってしまいました。
ですので、サイトどころか模型すら完全にノータッチの日々を過ごしておりました。
当たり前のことですが、何をするにも健康な心身が第一。これがなければ何もできませんね。。。
連休中もちょっとはやる気がでかかって、製作途中で完成していないモデルの方向幕データでも作ろうかと、実物を引っ張り出してみたのですが、引っ張り出したところでバタンキュー、またそこで止まってしまいました。情けないやら悔しいやら。

ところで、今回更新でご紹介したバスコレ特注セットを発売する小田急バス、今年創業60周年ということで、実車にもかつて路線バス車両にも取り付けられていた犬のエンブレムがステッカーで復活したり、吉祥寺営業所にはかつての塗装を復刻したラッピング車が登場するなど、お祝いムードが急に出ている最中です。

つい最近撮影した小田急バス。リアオーバーハングにステッカーが見えます。

そこにバスコレセット、というのはある意味順当な展開といえるかもしれません。
とはいえ、小田急バスがバスコレで製品化されるのは何と第1弾以来!のことです。
今回はいすゞエルガがラインナップされますが、現在小田急バスは、ツーステップ車はすべて退き、
大型車は圧倒的にいすゞエルガが多数派。
残りが50台強のふそうノンステップ、そして
3台が登場しファンを驚かせた日野ブルーリボンシティーハイブリッドという陣容です。

したがっていすゞエルガがモデル化されるのも順当ですし、これまでのバスコレラインナップと比較してみても、実はずばり小田急バスで製品化できたものがどれだけあったかというと、それこそエルガノンステップと、エアロスターM程度しかないのです。

その意味でも、待望の製品発売です。いすゞエルガもKL-、PJ-、PKGと様々なバリエーションの車両がずらりと揃っていますので、軽加工でそのラインナップを作り分けてみるのも楽しいかもしれません


発売までには体調を万全にしておかないと(汗)月末も仕事がパンパンだったところにバスコレ発売ですから・・・