東急バスからオリジナルバスコレクション発売!2011年08月10日

今年度に入り、公私ともに非常に多忙で、模型製作やサイト更新が出来ない状態が続いています。こちらの更新もすっかりご無沙汰になってしまっているのですが、さすがにこの情報にはびっくり&皆さんにもお知らせしたくなってしまいましたので!?ブログで取り急ぎ。

東急バスから、オリジナルバスコレクションが発売されます。
事業者特注品初の3台セットという構成、さらにトミーテックの部品模型シリーズではこちらも初となるバスの「サボ」をモチーフにした「サボコレクション」がセットになるという、こだわりのセットが登場です。

気になるバスこれの車種ですが、リリースでは車種だけでなくプロトタイプ車まで特定されており、

■いすゞキュービックP- H1048号車(日吉営業所)
■日野セレガ空港リムジン NI3725号車(新羽営業所)
■日産ディーゼル(西工)ノンステップ M1001号車(目黒営業所)
の3台セットです。

画像を見る限り、いすゞキュービックはP-ですが、中扉が4枚折戸で窓サッシが黒い車両がプロトタイプなのですが、ドア側窓ガラスは今までの製品にない窓配置(前扉直後に方向幕窓がある4枚折戸の2段サッシ)の金型に見えますし、西工についても、プロトタイプどおりなら、B-Ⅱタイプで、サーモキングのクーラー、リアのテールランプが汎用タイプという組み合わせは初登場と、相当こだわりの仕様を持つ製品が登場しそうです。

発売時期などは、今後追って発表ということになっていますが、計画中のイベントで発売予定との記載もありますので、何らかの発売イベントが開催されるものと思われます。
発売が今から楽しみです!!!

詳しくは、東急バス公式HPのプレスリリースをご覧ください。
http://www.tokyubus.co.jp/top/news/web20news.pdf

(なお、同リリースには、20周年を記念して、過去の塗装を復刻した記念塗装車両の登場なども掲載されており、とてつもなく大規模な20周年記念行事が行われることが分かります。)

→追記:サイトのInfomationページに、プロトタイプ車の写真などを掲載しています。

更新情報(バスコレ17弾試作品画像掲載)2011年08月21日

19日から本日21日まで、東京ビックサイトで国際鉄道模型コンベンション(JAM)が開催され、各社新製品紹介や物販、そして様々なモデラーズパフォーマンスで賑わいました。
私は都合で最終日の午後に駆け込みで見学に行ったのですが、それが幸いしたのか比較的ゆっくりと見学でき、最大の関心事だったバスコレクション第17弾の試作ショットも、ご好意でじっくり見学、撮影することが出来ました。

展示ではなかなかじっくり見ることができなかったものの、気になるリアの造形なども撮影させていただけましたので、特設ページをもうけ、発売1ヶ月ほど前に迫る、気になる新製品の画像を掲載いたしました。

予想通り、堅実な成型ときれいな印刷で、存在感ある製品に仕上がっていました。個人的にはガーラはもちろんなのですが、ブルーリボンの出来のよさに見入ってしまいました・・・もしかしたらこの製品のリアや側面窓は、結構面白い用途があるかもしれませんね。。。

詳しくはサイトをご覧いただくとして、その他鉄道模型の展示(これが本題ですよね・・・)からピックアップします。


鉄道コレクションからは、懐かしい73系ア改良車の発売が発表になり試作品も展示されました。
こんな電車も完成品が発売されるようになったのですね、という製品。
各部のディティールは目を見張るものがあるのですが、とりわけ「似てるな~」と思ったのがこの正面の造形でしょうか。これまでの各社製品は、103系高運転台車を含め、似ているようでどれもちょっと違うんだよな、という印象だったのですが、これは一番似ている決定打となるべき製品かな?と思いたくなるほどよく似ています。
103系もこの顔で製品が出たらいいのに、と思ってしまいます。

これもいいんじゃないの~と思ったのが、KATOの銀座線01系でしょうか。なかなか車両の全体像を見る機会のない車両ですが、印象はよく捕らえていると思います。集電靴のあるごつい台車あたりも見所でしょうか。屋根肩にラインデリア通風口がずらりと並んだ01-001編成(でしたっけ?)もほしくなってしまいます。
そして様々なレイアウトが並ぶ中、私が目を見張ってしまったのが、会場の一番端で展示されていたこの東武8000系の正面のモックアップ。お話を伺うとトミーテックの部品模型(方向幕)に触発され製作されたそうですが、なんとこれプラ板からフルスクラッチで作られたそうです。方向幕に合わせスケールは1/5。基本的造形の的確さや美しい塗装は、まるで製品を見ているかのよう。

こんな角度から見ても、実ににています。しかも、ジャンパ栓の蓋は開くし、貫通扉も開き、渡り板も下がるのです。これは本当に凄まじい存在感。急行サボや愛称サボも実物同様抜き差し可能で、楽しむことが出来るそうです。

ライト類もすべて点灯!さすがにライトケースは開かないそうですが、あたかも開きそうな気配を漂わせています。ここまでやるか!?というほどの作りこみ。もうこれには圧倒されました。

部品模型も面白いな、と思っていたのですが、これはある意味部品模型の「究極の楽しみ方」の1つなのかもしれません。バスでもこんなものを作ってみたら楽しそうですね!!!