模型いじりがしたい…2010年07月04日

こちらの更新もすっかりご無沙汰になってしまいました。

先日、バスコレクション16弾の発売時期が11月、また待望の事業者発表がありましたので、その情報をBus Model Infomationページに掲載しています。本当は数日前にアップしているのですが、完全にバテ気味&仕事が多忙&趣味も多忙!?を極めており、こちらの告知ができませんでした。申し訳ありません。

仕事も本当に忙しいのですが、その合間のわずかな時間に実車記録などの趣味活動もしているために、模型製作やサイト更新に時間がまったく回せない日々が続いています。
模型製作の意欲は十分あるのですが、ここまで物理的に時間が取れないと、製作は相当絶望的です。。。作りたいのに作れない、これも結構なストレスに・・・しかかりの山だけがどんどん高くなっていくこの惨状。
先日また仕掛かってしまったエルガ&新7E、下ごしらえと各種パーツ追加を済ませ、1色目の塗装まではいきました。

実はエルガの工作は本当に久しぶりで、PJ-に手を入れたのはこれが初めて(汗)。今回は少し塗装の工程を見直しています。今までは車体色→黒と塗っていたのですが、出っ張っている窓周りなどが黒であること、今回車体色が銀であること、銀の上に別の色を塗るとはがれやすいこと、この両方を考慮すると、当たりやすい部分に来る黒を先に塗らないと、当たった時に色がはげやすくなる危険性が極めて高いので、黒を先に塗っています。

また銀色は下地を艶黒にした後のほうが発色もよくなる、と言うアドバイスもいただいたこと、さらに前ドア付近などはこの工程のほうが車体断面の車体色をきれいに塗れるメリットもあるので工程変更をしてみました。

その後マスキング作業は恒例の出張先で!?行ないまして、写真はその様子。エルガの窓周りのふちをマスキングしているのですが、今回はあえて窓ガラスをはめたままマスキング~銀塗装にかかります。これは窓ガラスがないと、窓周りの細いふちをマスキングした際に、窓の内側にテープを持っていかれ、ふちのマスキングが甘くなるのを防ぐため。もちろんこのガラスは塗装後は多分使えないので、発生品を活用しています。

この後銀→茶色→もう一度黒・・・の工程の予定ですが、同じ色でも2回に分けて塗装したほうが結果的に楽になることは多いように感じます。

そして今日は、1年に1度のJNMAフェスティバルでしたね。会場でお会いした皆様ありがとうございました。
毎度おなじみで買い物はこんなにしてきてしまったのですが・・・
これらも早く生かして、完成に持ち込まないといけないですね・・・パーツなどは、買ってくるだけでは何も意味のないものの真骨頂!?模型に活用して完成させないとパーツを作られた方にも失礼というもの。

早く落ち着いてまとめて時間を作り、集中して作業をしたいものです。。。いつになることやら、今年は非常に厳しそうですが(涙

梅雨の時期は・・・2010年07月12日

残念な結果(汗

無理して工作、とりわけ塗装工程をやるべきではないですね。

本当にバタバタと毎日過ごしているわけですが、ようやく1色ぐらい塗る時間が出来たので、先日1色目の黒を吹いたエルガに、2色目の銀を塗りました。

確かに昨日はかなり蒸していました。が、室内で塗装ブース使用なので大丈夫だろう、と言う甘い見込みの元、色を吹き出した瞬間

被った&表面荒れた(涙)

除湿機もかけていたのですが、あっという間に満水になる有様でした。かなりの湿度だったようです。 そんな中で塗装を強行したのが良くなかった&希釈も攪拌も適当にやったと言うトリプルパンチがあだとなって銀色が見事な「ラメラメぎらぎら」状態になってしまったのです。。。

奥のセレガの銀に比べて、手前のエルガは妙にぎらぎら粒状感があるのが分かるかと思います。

でも、また塗りなおすのもちょっと面倒&デカールか結構な面積に張られることなども考えて、もうこのまま無理やり進めてしまおうと思っております。

これが新7Eの作りかけだったら泣き入ってたでしょう。あまり手を入れていないボディーだったからラッキーと言えばラッキーなのですが・・・

以後、深く反省し、天候には逆らわず、希釈と攪拌は慎重にやることとしたいと思います・・・

更新情報&梅雨も明けて2010年07月19日

今日は、発売が延びていたザ・バスコレクション 「富士重工業5台セットA」が15日に発売になりましたので、製品画像をTHEバスコレクション製品ラインナップカタログページに追加しています。
それにしても、このページも以上に縦に長くなってしまっているのですが、それがかえってバスコレ製品群の恐ろしいバリエーションを知るにはいいのかな!?と思いながら自分でも眺めていました。

今回の製品は期待以上の仕上がりです。試作品同様、西東京バスは今までで恐らく一番艶のある塗装になっていますが、これがまたいい印象。この5台を眺めているだけでも、富士ボディーの奥深さでもといいますか、細かい作りわけ、各部の差異が実に多いことがよくわかり、楽しめます。

改造プランも様々出てきて、「夢は膨らむ」のですが、製品を眺めていますと、細部にわたり徹底的な作りわけがされているがゆえに、改造もそう簡単ではないことに気づかされます。都市低床と標準床が作り分けられているため、切り継ぎなどをしようにもかなりの制約が出てきてしまいます。今回のセットは、標準床の車を製作するベースとしてはなかなかよい、しかし都市低床になると相当苦しむ!?セットになりそうです・・・

さて、更新も本当に滞りっぱなしになっているのですが、とにかく仕事も忙しく、追い討ちをかけるように実車記録(用は撮影)もあれこれ撮影したいものが出てしまって、模型いじりの時間がろくに取れない毎日です。
わずかな時間でマスキングなどを進め、仕掛品も少しずつですが進めてはいます。手前のエルガは前回以降ヘッドライトやバンパーの塗装を完了、基本塗装がすんだところまで進行しています。奥のエアロバスも2色目を塗装しました。

時間&精神的にゆとりがないなかで無理やり塗装をしたため、エルガに続きエアロバスもイマイチの仕上がり。これでも実は1回失敗して一度2色目部分のみ下地処理からやり直しているのですが・・・やはり梅雨時に無理して塗装はしないほうがいいです。。。却って手間がかかってしまうことも。

手間という話でいえば、手前のエルガは予定通り黒→銀→黒→茶の順序でと奏しましたが、これだけは正解だったようです。黒を2回に分けているのですがそのおかげで!?先の黒で塗った窓周りの1段出ている、当たりやすい部分の黒は、銀の下にあるため、塗膜も安定しており、2回目の黒で塗った正面ライトや窓下も、細かく出っ張っている部分にマスキングをしなくてすみ。正面が思った以上にすっきりしあがっています。ヘッドライトのレンズ部分も細かく切った0.4mm幅のマスキングテープでマスキングしてから吹き付け塗装していますが、後でタッチアップで色を入れていく手間とリスクを考えてれば、この塗装順序は割とよかったのも知れません。


いい加減大量の仕掛品たち、塗装から先の工程に進めたいのですが、、、デカールなどのデータを作るのが手間で&時間がなく、全部そこで止まってしまっておりまして。そろそろ諦めて!?デジタ工作もしないと、本当に何も完成しなくなってしまいそうな悪い予感です・・・仕方がないのでそろそろデジタル工作に着手するとしますか・・・

鉄道模型ショー&その後の工作2010年07月25日

21日から松屋銀座で開催されている夏の伝統行事!?鉄道模型ショーでも、バスコレ関連の展示が若干ですがありました。

多忙でなかなか足を運べなかったのですが、ようやくいって参りました。気になる展示などをピックアップしてご紹介します。
今回はサイトのInfomationページを更新する時間がないため&大きな画像でご覧いただくために、こちらのブログでご紹介するに留めます。ご了承ください。

■バスコレクション16弾製品化事業者イラスト・・・パネルを撮影したもののためゆがみがありますが、細部まで見られるよう大きな画像をアップしています。クリックすると巨大な画像が別ウィンドウで開きますのでご注意を。
なお、7Eのシャーシメーカーなどは、Bus Model Infomationページでまとめておりますので、あわせてご確認ください。

■西工96MC 5台セット・・・先日富士5E5台セットAが発売されたばかりですが、続いて8月発売予定の西工96MCセットも、塗装済み量産サンプルが展示されました。展示の環境が厳しいため画像もきれいではないのですが、参考程度にご覧下さい。

川崎市バスは個人的に使いやすい、唯一の形状をしているのですが(シビリアンテール、正面B-Ⅱ、ガラス着色なし、側面方向幕前扉後)、残念なのが今回も青成型である点。青で成型されると、今までの経験からすると、プラが硬めになり、工作などがしにくい&塗装も当然少々やりにくくなるのです・・・
そして展示をよく見ていますと、会場中央の集合レイアウト上には、このセットに含まれる都営バスが結構な数展示されていました。そこでリアを見ることができました。
本当に気持ちなのですが、リア窓周囲の車体が広いような印象を個人的には受けました。癖のない西工の造形は、ちょっとした差で印象がかわって見える、模型化するのが実は難しい造形ですね。。。


■走行システム・・・こちらも静岡ホビーショーなどと同様に展示されておりましたが、今回はバス停上屋+バス停ポールの試作ショットが初登場です。
ご覧の通り街並みコレクションのバス停に比べ、はるかにシャープなディティールです。このパーツも登場が待ち遠しくなります。

以上、本当に駆け足でしたが、鉄道模型ショーで見かけた、バス関係の試作品などの展示紹介でした。

~~~以下、最近の工作~~~
相変わらず自宅にいる時間が極めて短いため、本当に工作は牛歩戦術です。なかなか進みません。
昨日ようやく塗装をすることができたので、黒をエアロバスに、銀を新7E3台に塗装しました。そしてJNMAでトレジャータウンさんから発売されたTOQBOX車のデカールをようやく貼り付けしてみました。


このデカール、相当出来はよいのですが、説明書には「リアの位置を決め、徐々に側面の位置を決め・・・」用は車体全周を1枚で切り出して1発決めするような説明になっていました。腕のない私には到底無理な相談です。。。

そこで、リア~側面付近で分割、正面も分割して貼り付けをしました。それぞれの面は、かなり正確に寸法が出ているのでずばっと決まってくれました。
そして、ひとつ新鮮な発見も。購入後疑問に思っていた点が解決。それは「このデカールは金色印刷をしていないので」というような1文が説明書にあったのです。側面帯の中には社番など金色文字が実車にはあるので、これがどうなっているのかしら?と思っていたのです。会場で見た試作品はこの文字がかなり黄色く見えたので、黄色で代用されているのかな、と思っていました。
しかし実際にでカールを転写してみると、不思議なことにこの部分が金色になっています。そう、印刷の際に金文字部分の下に白をしかず、黄色を透過性のある状態で印刷してあったのです。デカールを転写する面の下地は銀。この銀が透けて金色に見えるのです。私が作ったエルガは、展示されていた作例より銀色の粒子が荒れてしまっていたのですが、この部分にかんしては、下地の銀が粒子が多少あるほうが、きれいな金色に見えるようです。
さすが、こうした特性まで見抜いたトレジャータウンならではの、技ありの逸品といえるでしょう。
こうしたパーツ、毎年購入してくるのですが、なかなか完成に至らないものもたくさんあります。。。しかし模型のパーツほど、持っていること自体に意味のないものはありません。実際に模型に生かして、初めて購入する意味が出てくるのです。せっかくのいいパーツ、どんどん生かしてい生きたいものです。

工作はしているのですが2010年07月31日

まとまった時間が相変わらずないなかで、ちまちまと工作はしているのですが…

完成しないのです(涙

ご覧の通り…塗装まで完了している車が10台、デカール貼りまで完成しているのが1台、ステッカー貼れば完成の車が7台。塗装前の車両が5~7台ぐらい。これだけ抱えていて1台も完成しないというのも我ながら悲しいのですが。。。

PCに集中して向かう時間だけがとれず、したがってデカールやシール系の作業ができず、ここで止まるのです。

こうした部分で既製品パーツに恵まれないバスモデルは辛いなあ・・・ということを痛感しております。

ただ、塗装に関しては前よりも少しはよくなっているかな、と自分でも思っているところ。
マスキング作業が面倒に感じなくなりました。それは恐らくですが「マスキングをしやすい順序で塗装する」「同じ色でもマスキング工程によっては2回に分けて塗装する」という、ある意味セオリーどおりの塗装をきちんとやるようになったからでしょう。
この画像に写っている車、ほとんど黒を2回吹いています。
例えば新7Eなら
黒(正面窓周り、前ドア、後窓周りマスキング)→銀(車体大半+ヘッドライトレンズ部マスキング)→黒(ライト周り、タイヤハウス部マスキング)→茶(バンパーのみ塗装)という順序。

用は
「凹んでいるところから塗ってマスキングしていく」
と、作業も楽で塗装もきれいです。

当たり前のことですが、これをきちんとやることが上達の秘訣なのかな、と改めて感じています。

にしても、、、、、そろそろ何か完成させたいなあ(涙)